まつたに高野位牌 最高峰
【匠 極上京千倉 吹蓮華 截金入 面粉 裏紛】
4.0(高201×幅82×奥44㎝)札幅4.9
4.5(高225×幅88×奥47㎝)札幅5.1
5.0(高244×幅95×奥49㎝)札幅5.6
5.5(高265×幅100×奥51㎝)札幅5.9
6.0(高286×幅108×奥56㎝)札幅6.4
※価格はお問い合わせください。
国産桧を使用した呂色仕上げの最高級位牌。
【完全受注生産】贅を尽くした最高峰のお位牌。その全てに日本産の桧を使用し、札には呂色加工を行い各台座の両脇にまで彫刻を施しています。
裏粉仕上げ
下台(一番下の部分)の裏に金箔を施すことを「裏金」といい、金紛を蒔き付けたものを「裏粉」といいます。
足元から奥ゆかしく輝き、お位牌を際立たせます。
截金
吹蓮華の蓮弁に截金(きりがね)という、細く切った金箔を葉脈状に貼り付けています。これは仏像製作の伝統技法のひとつで、まさに「匠」の名に相応しい位牌となっております。
まつたに高野位牌の製造工程
完成した「まつたに高野位牌」は、全国の有名仏壇店に出荷されます。